京都の老舗車販売・車検・
鈑金修理・保険の株式会社ミズタニ

075-313-2188

営業時間
AM9:00~PM6:00(日・祝・第2第4土曜 定休)
整備受付:平日PM5:00まで
※ご来店の際はご予約をお願い致します

ブログBLOG

親の送迎におすすめ!介護向け車の選び方と注目モデル10選

2025.9.6  整備コラム(車検・修理) 

こんにちは!

「親の送迎に適した車を探している」「介護に使いやすい車種が知りたい」とお悩みではありませんか?

高齢の家族を病院や施設に送迎する機会が増えると、車の使いやすさや乗降のしやすさが重要になります。本記事では、そんな方のために介護向け車の選び方おすすめ車種10選を徹底解説します。

記事を読むことで、親の送迎に最適な車の条件便利な装備、さらには福祉車両との違いまで把握でき、安心して車選びができるようになります。

この記事は、親の介護を日常的にサポートしているご家族の方や、これから車の買い替えを検討している方に最適な内容です。

介護向けの車が必要とされる理由

高齢者の移動における課題

高齢になると、足腰の筋力が低下し、立ち上がりや歩行が困難になります。そのため、一般的な車では乗り降りが大変になり、車の使用が大きな負担になることがあります。

自宅と病院・施設の往復に最適な車の条件

介護の送迎で使う車には、乗降のしやすさ収納力が求められます。特に車いすや介護用品を積むスペースがあり、スムーズに乗り降りできる設計が必要です。

介護向け車を選ぶ際のポイント

スライドドアやステップの高さ

両側スライドドアは開閉スペースを取らず、狭い駐車場でも安心して乗降できます。低床設計や乗降用ステップがあると、高齢者でもスムーズに乗り込めます。

車いす対応や回転シートの有無

回転シートは乗り降りの負担を軽減します。また、車いすのまま乗車できるタイプの福祉車両もあり、介助する側の負担も少なくなります。

荷室スペースと乗降性のバランス

車いすや歩行器を積むための荷室の広さは重要です。また、天井の高さも確認しておくと安心です。

介護におすすめの車10選

トヨタ シエンタ

低床スライドドアで乗降しやすく、コンパクトながら室内空間も十分。福祉車両設定もあり。

ホンダ フリード

3列シート仕様が人気。2列仕様では広々とした荷室が確保でき、回転シート装備も可能。

日産 セレナ

大容量ミニバンで、電動スライドドアやプロパイロット搭載。送迎と介護を両立可能。

スズキ スペーシア

軽自動車ながら室内空間が広く、低床・広開口ドアで乗り降りしやすい。

ダイハツ タント

助手席側のピラーレススライドドアが特徴。乗降性に優れ、介護向け装備も充実。

トヨタ ノア

介護向けの特別仕様車も選べるミニバン。ファミリー向けで送迎に最適。

ホンダ N-BOX

軽自動車でトップクラスの室内高とスライドドア装備。シートアレンジも多彩。

スズキ エブリイワゴン

福祉車両ベースにも使われる車種。大開口ドアで、車いすの収納も容易。

日産 ルークス

電動スライドドアと低床設計を兼ね備えた軽ハイトワゴン。高齢者に優しい設計。

トヨタ ルーミー

コンパクトながら室内が広く、助手席側スライドドアで送迎に最適。

介護車にあると便利な装備

電動スライドドア

ワンタッチで開閉でき、荷物を持っていても操作しやすいのが魅力。高齢者の安全性にもつながります。

車いすスロープ/リフト

福祉車両に多く搭載されている機能で、車いすのまま乗車可能。スムーズな送迎が可能になります。

サイドサポートグリップや手すり

乗降時の手すりは、高齢者の転倒防止に効果的。オプションで後付け可能なモデルもあります。

自動ブレーキ・安全運転支援装備

高齢者を乗せる場合は、安全装備の有無も重要。誤発進抑制や衝突軽減ブレーキがあると安心です。

福祉車両と通常車両の違いとは?

法的な定義とメリット

福祉車両とは、介護や障がいのある方のために特別な装備が施された車です。福祉目的で使用する場合、一部の税制優遇や補助金が適用されます。

購入・補助金制度の有無

市区町村や都道府県により、福祉車両の購入や改造に補助金が出るケースがあります。購入前に確認が必要です。

維持費や整備面のポイント

福祉車両専用の整備が必要な場合があり、通常の車よりも専門的な点検が求められることがあります。

介護向け車を選ぶときのよくある失敗と対策

見た目や価格だけで選んでしまう

車を選ぶ際、デザインや価格の安さに目が行きがちですが、介護目的ではそれだけでは不十分です。実際に介護を行う状況をシミュレーションし、必要な装備や室内空間、乗降のしやすさなどを基準に選びましょう。

将来の変化を見越さない

現在は自力で乗り降りできても、将来的に車いすが必要になる可能性もあります。今だけでなく、数年先を見据えた車選びが大切です。車いす対応キットを後付けできるかもチェックしましょう。

実際に試乗しないまま購入

カタログやネット情報だけで決めると、実際の使い勝手が想像と違う場合があります。特に高齢者が乗る場合は、必ず同乗者も含めて試乗し、乗降性や車内の広さ、安全装備の使いやすさを確認しましょう。

介護向け車に関する補助金や制度

福祉車両購入に使える公的補助

市町村によっては、福祉目的での車両購入や改造に対する補助金を設けている場合があります。条件としては、身体障がい者手帳の有無や、使用目的、世帯収入などが問われることがあります。

自動車税・取得税の減免措置

福祉車両には、自動車税・取得税の免除や軽減措置が設けられている場合があります。これは車種や改造内容により異なるため、購入前に自治体の窓口やディーラーで確認すると安心です。

介護保険と車両購入の関係

介護保険は基本的に「住宅改修」や「福祉用具の貸与・購入」に適用される制度であり、自動車購入には直接使えません。しかし、介護度や生活状況によっては、生活支援サービスの一環として地域支援事業などが利用できることもあります。

家族や本人にとっての使いやすさを優先する

運転する側の負担も考慮

介護を目的とした車選びでは、同乗者だけでなく運転者の負担軽減も重要です。運転支援機能や、視界の広さ、取り回しのしやすさなどもチェックポイントです。

利用頻度と送迎距離で選ぶ

毎日使う場合と、週に数回の送迎では選ぶべき車のタイプも異なります。頻繁に使うなら燃費性能や取り回しやすさも重要です。一方、距離が長い場合は乗り心地や静粛性にも配慮した車種が向いています。

家族の介護スタイルに合う車種を選ぶ

家族の中で誰が主に介助を行うのか、どのようなタイミングで送迎するのかも考慮すべきポイントです。たとえば、高齢の配偶者が送迎を行う場合、軽自動車の方が扱いやすいこともあります。

ミニバンと軽自動車、どちらを選ぶべき?

ミニバンのメリットとデメリット

ミニバンは広い室内と積載性が魅力で、複数人の送迎や車いす利用にも対応可能です。しかし、車体が大きいため、駐車や取り回しに不安がある方には扱いにくい場合もあります。

軽自動車のメリットとデメリット

軽自動車はコンパクトで運転しやすく、市街地や狭い道でも便利です。また税金や維持費も安いため、経済的な選択肢になります。ただし、荷室が狭いモデルでは車いすなどの積載が難しい場合があります。

使用目的と予算に応じた選び方

予算が限られている場合でも、安全装備や必要な機能は妥協せず、中古車やリースなどの選択肢も検討しましょう。最近では、福祉車両のレンタルサービスも充実しています。

まとめ

介護向けの車を選ぶ際は、乗降のしやすさ、安全性、将来の変化など多角的に考慮する必要があります。親の送迎を快適にすることで、家族全体の負担も軽減され、より安心して介護を続けることができます。

おすすめの車種10選は、軽自動車からミニバンまで幅広く紹介しました。それぞれの家族構成や介護スタイルに合った車を選ぶことで、日常の移動がぐっと楽になります。

福祉車両の制度や補助金情報も活用しながら、後悔のない介護車選びをしていきましょう。

介護車・福祉車両のことなら福祉車両専門店ミズタニ
介護車・福祉車両のレンタルは福祉レンタカーミズタニ
介護車・福祉車両のリースやサブスクのことなら福祉車両コンシェルジュ
お気軽にご相談ください!